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■第95弾 『昔は洋燈商、今は・・・』トミナガ■

 どの企業・どのお店にも歴史あり。ってぇ事で、今月は草加市内に在る
"100年(100年以上)企業"さんのご紹介です。
 今月は男女土橋通り(獨協大学グランド東側の道路)を草加方面に向かい、
草加流山線を越えた先にある細い道を入って80m程行った右手にあるガラス・
サッシなどを手掛ける会社【泣gミナガ】さんをご紹介致します。
 泣gミナガさんは建築用板硝子工事・各種アルミサッシ工事などを主に手
掛け、住宅用サッシ販売や内装工事なども行なっている昔で言いますガラス
屋さん。
 ご商売の始まりは今から三代前に遡る曽祖父の時代に旧街道・草加宿4丁
目(現 住吉1−11−62)にて、ガラスランプやランプ油などを販売し
ていた洋燈商。
 祖父(初代)が戦争に出征した時は、その期間お店は休業し、種屋さんと
そろばん塾に店舗を貸していたそうです。



 その後、祖父が無事に帰還されお店を再開。
 この時、電気の時代となりランプ販売からガラス屋さんになったとの事。
 その当時はリヤカーを引っ張りながら日本橋あたりまでガラスの買い付け
に行ったそうですよ。
 二代目・靖夫さんの頃から世の中も建具からサッシに変って来た時代でも
あり、住宅・学校・バスなどの窓ガラスなどガラス全般を取り扱う企業とな
ります。
 昭和51年、その当時にはガラス屋さんでは大変珍しいクレーン付きの仕事
場を建設。
 自宅と共に現在の草加市草加に移転をし、平成13年に現社長の悟さんが三
代目に就任。
 三代目は大学を卒業後、その当時あったガラスを取り扱う施工専門学校
(2年制)を卒業し、国家試験となる技能照査に合格。

 


 その後、ガラス施工(ガラス工事作業)二級技能検定・一級技能検定に合
格。
 現在は埼玉県知事より技能検定委員に任命されています。
 そんな三代目の富永悟さん(51歳)は『先代・先々代が築いてきた商売。
時代の流れ・時代の変化に対応しつつお客様への「感謝・しっかりとした仕
事・繋がり」を大切に考え仕事をさせて頂いております。
 四代目となる後継者も出来、心の中では喜びながら腕の良い職人になれる
よう二代目と共に厳しく育てていき、地域と共に末永く共生していける会社
を目指していきます』と笑顔で語って下さいました。
 いま会社には4人の一級技能士と2人の二級技能士がおり、二代目は職業訓
練指導員も務めています。



 「国家検定 ガラス施工 技能士の店」「全国板硝子商工協同組合連合会」
に加盟したお店とし、大きなモノから小さなモノまで、ブラインド・避難梯
子といった様々な金物工事などまで手掛ける建築用板硝子工事請負・各種ア
ルミサッシ工事請負の泣gミナガさん。
 なにかお困りの際にはご相談してみて下さい。


 泣gミナガ
  草加市草加1−13−3
  048−942−2401
  8時30分〜17時30分
  定休日 土曜日曜・祝日

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E-mail:
sokacci@sokacity.or.jp
三遊亭春馬プロフィール