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■第91弾 『商工会議所まつりで日本の良き文化を』■

 どの企業・どのお店にも歴史ありって事で"100年(100年以上)企業"さんの
ご紹介!!なのですが、今月は商工会議所まつりが近付いて参りましたので、
100年企業をお休み致しまして、草加商工会議所まつりに出展致します企業さん
をご紹介したいと思います。
 商工会議所まつりと言えば、会員企業さんや各部会などの飲食を始め、日用
品・モノづくり品等の販売ブースが楽しみなところですが、その中に我々が住
んでおります家屋に欠かす事の出来ないものを出展している企業さんがあるの
をご存知でしょうか!?
 そこで今月号は日本家屋を支える2つの企業さんをご紹介致します。
 最近の住宅というものは和室より洋室の間取りが好まれるようですね。
 そのため日本家屋に付き物の畳や襖・障子といったものを修繕・交換する際、
どこでどうしていいものか!?分らない方もいらっしゃるのではないでしょう
か。
 聞けば、畳・襖などは「夏は涼しく、冬は暖かく」、「悪い空気を吸って、
良い空気を出す」というような特性があり、我々の住み良い環境を作り出して
くれていると言われています。
 その畳や襖などを商工会議所まつりで実際に触れる事が出来ますので、是非
当日会場にお越しください。

 それでは先ずは、葛e地襖紙工場さんをご紹介いたします。
 葛e地襖紙工場さんは、新里町にて襖や紙のクロスの製造販売をしている会
社。
 自社で製造している襖は販売メーカーへ卸しているため自社販売はしていま
せんが、紙のクロスに関してはデザインから全て自社で手掛けているそうです。
 そんな葛e地襖紙工場さんの出展では、【襖・障子・小間紙】などのアウト
レット品を低価格で販売しているとの事。
 製造部長の安川雅章さん(57歳)は『商工会議所まつりには、20年ぐら
い前から出展しております。毎年目当てに来て下さるお客様が居て下さり有り
難い限りです。草加でモノづくりをしている事に社員一同プライドを持ってお
りますので、是非とも日本有数の質を誇る襖を見に来て下さい。そして、よろ
しければ是非ご購入いただければ』と笑顔で語ってくれました。
 襖は、ゴミやホコリが目詰りすると紙が呼吸をしなくなるので、3年に1度
ぐらいを目安に換えた方が良いと言います。
 当日は1から仕上がりまで一緒にやりながら教える「襖施工の実演」を2・
3回行なうそうなので、是非この機会に襖の交換を考えてみたらいかがでしょ
うか!?
 

 そしてもう一軒は秋山畳店さんをご紹介いたします。
 畳1級技能士として栄町にて畳の張替え、販売をしています。
 お店のサービスは「分りやすい料金設定」に「親切丁寧な無料相談に無料見
積もり」。
 お客様に「頼んで良かった!」と喜んで頂ける仕事を心掛けているとのこと。
 そんな秋山畳店さんの出展は、東部畳職組合として【ミニ畳の販売・ミニゴ
ザ工作・畳の展示や畳相談コーナー・1畳無料キャンペーン】などを行なって
います。
 ミニゴザ工作は子供から大人まで楽しめる無料体験で、花瓶敷きなどが作れ
るそうです。
 しかも子どもさんにはお菓子のプレゼントも有るとか。
 お客様が遊びに来て頂ければ開催時間内はいつでも体験可能との事。
 秋山畳店の秋山幸広さん(41歳)は、『最近は畳やゴザをあまり知らない
子ども達が増えて来ているので、手に触れて匂いを嗅ぎ知って貰いたい。無料
でミニゴザ工作をやっているので、多くの子ども達に来てもらいですね』と笑
顔で語ってくれました。
 昨年から三郷市の小学校でも畳の授業を開いているそうですよ。

 また、最近は縁の無い琉球畳や和紙やビニールで出来ているカラー畳なども
あり、洋室のお部屋にも合うオシャレな畳があるそうです。
 日本の家に欠かす事の出来なかった畳、この機会に親子で触れてみてはいか
がでしょうか!?
 今年の草加商工会議所まつりは、日本の良き伝統文化製品づくりも体験して
みて下さい。

葛e地襖紙工場
草加市新里町1355  
048−925−1245

秋山畳店
草加市栄町2−5−24
048−931−0571

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三遊亭春馬プロフィール