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■第90弾 『100年企業の新たなる取り組み 1』■

 今月の"100年(100年以上)企業"さんのご紹介!!は、
【100年企業の新たなる取り組み】と題しまして2社ご紹介します。

 まず最初は、平成27年5月号でご紹介しました(資)須田染料商店さん。
 染料や工業薬品・不動産賃貸業などを主としたご商売ですが、今年6月15日に
自宅敷地内に在る約150年前に建てられた蔵を残したい!との事から蔵を利用し
たカフェ&レストラン『蔵カフェ 中屋』をオープンさせました。
 長女の大橋和代さんをはじめ、女性が中心に切盛りをしている蔵カフェ 中屋
は、女性ならではの気使いときめ細やかさが評判を呼び、オープンしたばかり
だというのに沢山のお客様が連日ご来店されています。
 店内は、漆喰の白壁と蔵の梁、壁の一部には須田染料商店さんのご商売品で
もあり、草加市の地場伝統産業・ゆかたにも使用されている《藍染め》で染め
られた布が貼られ、なんとも心が落ち着く独特の雰囲気を醸し出しています。
 1階は18席・2階は16席で一部吹き抜けになっているため 店内は広く感じら
れます。

 そんなお店はランチとカフェの営業で、一推しのハンバーグランチ
(サラダ付き)は1000円(税込)で食べられるといいます。
 オーナーの大橋和代さんは『素材にこだわりを持ち、素材が確実に分るもの
だけをお客様にご提供しております。"手作り"というこだわりも持っておりま
すので、是非一度お越しください』と笑顔で語ってくれました。
 チーズケーキ(450円)は、ふんわりと軽る〜くベイクドタイプに仕上げ、
口の中でとろける美味しさ。
 また、フランス産のチョコを使用したチョコレートケーキ(480円)は、
人気メニューの一品となっていて、一杯一杯豆から挽くブレンドコーヒー
(380円、二杯目から200円)と一緒に頂けば、優雅な気分が味わえること間違
いありません。
 リピーターが多い『蔵カフェ 中屋』、是非一度足を運んでみて下さい。
 

 続きましてご紹介致しますのが、平成25年6月号でご紹介致しました
鰍「けだ屋さんです。
 いけだ屋さんと言えばお煎餅屋さんの老舗中の老舗。
 昨年(平成27年)7月にお店の南側道路沿いに『いけだ茶屋』を
現社長・池田彰さんがオープンしました。
 昨年創業150年を迎えたといういけだ屋さん。
 150年前にいけだ屋煎餅さんの原点となるお茶屋『おうめだんご』が日光街道
沿いで営まれたとの事から、場所・形態は創業当時とは違いますが、現代の
いけだ屋として茶屋が開けないものか!?と思いオープンさせたのが
『いけだ茶屋』といいます。
 焼き立て・作り立てを食べて頂きたいという店内は4人掛けテーブルと2人掛け
テーブル、そして調理場と自販機が置いてあるだけで散歩途中やお出掛け帰りに
フラっと気楽に寄れるお店となっている。
 お店の好評メニューは、創業150周年記念として産み出された新商品の煎餅を
焼かずに植物性油で揚げたお煎餅【草加からっと(5種類)】と数種類のアイス
から選べる【からっとアイスセット(220円+税)】は、お煎餅とアイスが意外
にもマッチし、口の中で新たな美味さ二重奏が鳴り響きます。

 そして、開店当時からせんべい生地を材料に試行錯誤して今年のゴールデン
ウィークから発売したといういけだ茶屋のお団子【草加みたらし(80円+税)】
は、生地の旨味とタレの旨味が絡みあった甘味品は一推し人気となっている。
 社長の池田彰さん(45歳)は『いけだ茶屋のみの販売! せんべい屋ならでは
のお団子なので是非一度食べてみて下さい』と笑顔で語って下さいました。
 かりんとう饅頭(120円+税)やさつまいもを使用した芋かりんとう饅頭
(130円+税)なども販売。
 お持ち帰りも出来ますので、是非とも一度"せんべい屋さんのお茶屋"に足を運
んでみて下さい。

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蔵カフェ 中屋
草加市住吉1−1−1  048−928−3266
11時〜18時 月曜定休

いけだ茶屋
草加市吉町4−1−40 048−922−2061
基本年中無休(天候悪化の時はお休み)

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E-mail:
sokacci@sokacity.or.jp
三遊亭春馬プロフィール