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■第82弾 『草加で福を掴みませんか!?』■
 新年明けましておめでとうございます。2016年・申年の幕開けです。
 今年も「三遊亭春馬のそうかソムリエ」をお読み頂けますと幸いです。

 さて、新年最初のそうかソムリエは"100年(100年以上)企業"さんのご紹
介!!をお休み致しまして、草加市内で開かれております節分祭をご紹介致
します。節分祭とは、早い話が2月3日に開かれます「豆まき」の事です。邪
気(鬼)を払い、厄除け・魔よけ、一年の無病息災を願う行事として全国各
地の神社・お寺で開かれておりますが、この草加市内でもいくつかの神社・
社寺で節分祭が開かれておりますので、その中の2ヶ所ご紹介させて頂きます。



 まず最初は、草加駅から徒歩5分の位置に在り、安土桃山時代から氷川様が
奉られていると言われております『草加神社』さんです。
 草加神社さんは「追儺祭節分式(ついなさい せつぶんしき)」と言う正
式名称で、約80年振りに二年前復活されました。なぜ追儺祭節分式が80年前
終わってしまったのか!?は良く分らないそうですが、しかし復活のきっか
けは、宮司さんが地域の子供達に日本の伝統文化に接して貰える機会を与え
たいと思った事から、氏子総代さんを始め奉賛会の方々に相談して始まった
との事です。
 開催前には氷川町周辺に約500本の幟を立て追儺祭節分式のお知らせ。当日
15時から神事が行われ15時30分より豆まきを開始。総代さん・奉賛会・神輿会・
氏子崇敬者の方々、そして地元出身の力士・相山さん(山響部屋)や
私・三遊亭春馬が拝殿から福豆やお菓子を撒かさせて頂く。
 宮司の田中康一さんは「地域の方々が笑顔で楽しんで帰って頂ければ嬉し
いですし、地元(郷土)出身の著名人にも参加をして頂き、地域の皆様にご
紹介させて頂きたいとも思っております」と笑顔で語ってくれました。
 昨年は約600人の方々がお集まり頂いたという。人数制限をしながら10数回
に分けて行われる草加神社の追儺祭節分式は地域に欠かす事の出来ない1日と
なっております。

 


 続きまして、吉町・日枝神社で開かれております節分祭をご紹介致します。
草加駅から徒歩20分、谷塚駅から徒歩17分の位置に在る吉町・手代町一部の
方々が氏子の日枝神社。江戸の末期に造られたと言われ、本殿の彫刻を始め
貴重な建造物という事もあり草加市指定文化財となっています。
 そんな日枝神社の節分祭は、日枝神社奉賛会の皆さんが、神社を「地域の
方々の心の拠所であって貰いたい」「コミュニケーションの場として貰いた
い」という事で、誰もが参加出来る地域の催しモノの一つとして約48年前に
開催されたのが節分祭だったそうです。
 常設された舞台に少し前にせり出し部分を作り、草加神社の神主さんに御
祓いされた「年男・年女」・氏子の方・町会長などが神社半纏を着て
「福は〜内 福は〜内」と言いながら福豆やお菓子を撒くそうですが、氏子
の中には「福銭(ふくせん)」と言って縁起物としてお金を撒く方がいらっ
しゃるそうですよ。
 奉賛会会長の大熊実さんは「地域住民を始め他地域の方でも参加出来ます
ので、是非お越し頂き、日枝神社で今年の福を掴んで頂きたいと思います」
と笑顔で語って下さいました。
 開催時間はお勤めの方でも参加が出来るようにと18時と19時の2回に分けて
撒くようで、毎年約800人の方々が集まる地域の一大イベントになっているよ
うですね。

 


 その他、瀬崎に在ります「瀬崎浅間神社」も盛大に開かれ、毎年地域住民
の方が多くお集まりになっていたり、遊馬町に在ります「西願寺」などでは
隣接するあずま幼稚園の子供達やご近所・檀家さんを中心に境川部屋の幕内
力士・佐田の富士関や私・三遊亭春馬などが撒かせて頂いております。
 2月3日は皆さんが住んでおります地域でも盛大に節分祭が開かれておりま
すので、ちょいと探して参加してみて下さい。

〜草加の神社・社寺で福を頂きましょう〜

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