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■第5弾 〜浦寺橋〜■
 sanyutei_s090810a.jpg私は最近、松原団地駅と草加駅の区間は歩くように心掛けているのですが、その道のりに心温まるような面白い物を見つけました。その場所は、栄町1丁目と神明町をつなぐ伝右川に架かる橋・浦寺橋(うらでらばし)の欄干。この欄干には、橋のモニュメントとして石像・ブロンズ像19点が飾られています。

 モニュメントは、草加市の伝統産業でもある皮革を題材にした『革の鞄』や『動物』、『アントニオ猪木さん』など様々な作品。その作品の下に制作者名が書かれているが、これを読むと草加小学校○○○○、草加中学校○○○○と名前が書かれている。橋の欄干と学生の図工作品とのコラボレーション。橋を渡る度に見るモニュメントに心が暖まり、自然と笑顔になってくる。

sanyutei_s090810d.jpg  しかし、この企画はなんだ!!ちょいと面白いから調べてみました。すると、この浦寺橋は昭和60年に造られた橋で、その時の記念モニュメントとして考えられたのが、草加小学校・草加中学校の生徒が作った作品・28点を飾り付けることだったようだ。地域の子供達が作り上げた作品をモニュメントとして使う。こういう学生と地域がコラボレーション出来る心温まる企画は、毎年考えられても良いのではないだろうか!! sanyutei_s090810b.jpg

 無駄にお金を掛けた大きなモニュメントを作るのではなく、子供達の手作り作品で町中を飾り付ける。町会や商店会などの青少年育成企画として、地域の子供達を育てる企画としてでも!!sanyutei_s090810c.jpg
 今後の草加を支える子供達の発想と手作り作品で草加を明るく飾り付けたら面白いだろう。

 ※まだ見たことの無い方は浦寺橋へ行って見て下さい。

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