会員事業所訪問シリーズ「おじゃまします」
■金箔製品のことならハラダ工芸■
〜日常の中に華やかさやおめでたいハレの日を演出したい!〜

平成30年2月号
 
 
 
ハラダ工芸

 代表 原田 忠夫 さん

  所 在 地:草加市松原5−5−16−308   電話番号:048−916−4491   営業時間:10:00〜19:00 休業日:不定休   U R L:https://www.haradakougei.com   



  今月は、松原にあるハラダ工芸さんにおじゃましました。
  
  
  代表の原田さんは、京都に本社を構える金製品の販売会社の東京営業部で企画
 営業を担当。当時はバブル景気の真只中であったこともあり、ホテルや結婚式場
 が競って豪華な金屏風を購入されたそうです。その後、金製品の販売経験を積み、
 草加市内で起業されました。
 
  現在は、ホテルや結婚式場の金屏風や、時代劇等の大道具、雛人形、兜飾り装
 飾品等、金箔を使用した製品の販売やメンテナンスを行っています。

  また、同業者には新しいアイデアや材料を提供し、金箔を使った工芸品の総合
 プロデューサーとしても活躍されています。そのため、歴史的建造物の大規模修
 繕などにもお声がかるそうです。




 


  「金箔は時間と共に汚れて行くため、メンテナンスが必要となります。歴史的
 作品がどのような素材と技法で作られたのか等、金箔を施した製品について何で
 もわかる原田さんのような方は日本でも数人しかいない」と取引業者の方に言わ
 れるそうです。
 
 そのため、貴重な知識を次の世代に承継していくことが業界全体の課題だと原田
 さんは言います。
 
  原田さんが手がける製品は、今年度の草加モノづくりブランドに認定されまし
 た。認定製品の小型の金屏風は、草加市のふるさと納税の返礼品にもなっていま
 す。
 
  風水によれば金色の物を玄関におくと気運が良くなるといわれています。みな
 さんも盆栽や、大切な物を引き立てる道具として金屏風を置かれて見てはいかが
 でしょうか?


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  「草加モノづくりブランド」とは、草加市内の中小企業等で製造され、優れた
 特徴のある製品を全国に広く情報発信することにより、知名度と信頼を高め、販
 路の開拓・拡大を支援し、市内産業の活性化を図るものです。
 
 認定製品は、草加商工会議所・草加市のホームページで紹介するほか、「草加モ
 ノづくりブランド」のロゴマークの使用や展示会への補助及びPR活動など、製
 品の販路開拓・拡大につなげるための支援が受けられます。


  




 
 


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