会員事業所訪問シリーズ「おじゃまします」
■ 業務用カット野菜で調理作業を軽減 ■
 
 
 
 株式会社パックセンターオイカワ
 代 表 者 及川 順陽 さん
 住  所:草加市金明町1090(本社)
      所沢市南永井188−1(所沢工場)
 電  話:048−942−3788(本社)
      042−969−0565(所沢工場)
 U R L:http://www.pc-oikawa.co.jp/

 今月は、金明町の業務用カット野菜の加工販売を行って
ている潟pックセンターオイカワさんにおじゃましました。

 「調理をする上で、野菜の洗浄・カットには多くの時間
と人件費を要し、厨房スペースも確保しなければならない
んですよ」と代表取締役の及川さんは話します。
 当社では、野菜の販売にカット・洗浄・衛生的なパック
という付加価値を加え、病院、介護施設、学校、コンビニ
エンスストア、飲食店など幅広く供給を行っています。
 及川さんは、かつての築地市場と青果販売会社での勤務
経験を活かし、平成5年、同所で開業しました。

 工場内での作業は、@下処理、Aカット加工、B洗浄・
殺菌、C計量・パック、D出荷の順に行われています。
カットのきさや数量などは、要望に合せて加工しています。
 また、お客様のワンストップ仕入れに対応するため、加
工を施さないままの原体野菜の販売・出荷も同時に行って
います。

 事業を続ける中で、お客様から、新鮮で何より安全・
安心な野菜を求められるようになりました。そこで、4年
前から岩手県藤沢町で自社農場を開き、最も消費量の多い
キャベツの産地直送を最初に実現しました。現在では、農
場近隣の農家30数軒からも協力が得られ、“新鮮で安全
・安心な産直野菜”の安定供給が整いつつあります。協力
農家の方々は、「地方では、年々農作物の需要が減りつつ
ある中、生産への意欲を取り戻すことができた」と大喜び
です。
 及川さんは、「これまで、野菜の供給を通じて、多くの
人と関わってきました。誰もが毎日食べるものだけに、皆
様と協力して、どこまでお客様の要望に応えていけるか挑
戦していきたい」と夢を語りました。

 当社では、キャベツ、玉葱、長ネギ、人参、大根、レタス、
サニーレタス、白菜、サツマイモ、メーク他、野菜全般を取
り扱っています。

 業務用野菜のことでお悩みのことがあれば、是非一度ご相
談してみてはいかがでしょうか。


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sokacci@sokacity.or.jp