会員事業所訪問シリーズ「おじゃまします」
■ 安全で快適な生活を守るために ■
 
what040110_1a.jpg  (有)像設備企画


 代表取締役 井ノ上 信雄さん(写真左)

 草加市瀬崎町1064-2 レクセルMS谷塚第2-211
 TEL925−1063
 FAX925−1358

  
 今月は、瀬崎町で建築設備の設計・調査診断を手がけている「有限会社 像設備企画」さんを紹介します。

 同社は、埼玉県設備設計事務所協会に所属され、官公庁や民間物件の設計・調査診断にご活躍中です。

 今回は、代表の井ノ上さんから建築設備設計のお仕事について、一般の方にも分かりやすくお話をいただきました。

 【「建築設備」ってなんですか?】
 建築設備は、皆さんが建物の中で、安全で便利に、快適な生活するために必要な設備のことで、一般的には次のように分類されます。
 @電気設備 室内の明るさを保ち、電話や放送などの情報を伝達します。  A給排水・衛生設備 飲料水を供給し、汚物を排除します。  B空調設備 室内の空気の温湿度を調節し、適正な換気設備で臭気やじんあい(ちり、ほこり)を排出し、快適な環境を維持します。

 【「建築設備設計」ってどんな仕事?】
建築設備の設計は、地震・集中豪雨・大気汚染等の外的要因や環境ホルモン・建築建材のシック対策等、建物内部の要因が影響を及ぼさないように、法律の規制や行政の指導を受けて建築士の方と共に設計する業務です。
 さらに、設計に基づいて施工が行われているか、現場でチェックする監理業務も行います。
 進化するIT関連の設備や多発する犯罪を抑制する防犯設備など、建物内の設備が進化し、増え続けている中で、私たちの業務は建築設備士の国家資格を必要とし、重い責任を伴っています。

 【「建築設備調査診断」ってどんな仕事?】
 一般に、建物自体の耐用年数に比べて建築設備の耐用年数は短いため、築後十年程で劣化対策が必要となります。
 私たちは、給排水管や空調設備等、重要な設備の劣化状態を適確に把握し、改修計画をたてます。
 最近は、省エネルギー法の改正もあり、公共施設や工場だけでなく、一般の商業ビルでも省エネのための調査診断が増加してきました。
 また、新築マンション等の不具合調査診断の依頼も多くなりました。

 【仲間募ってまぁ〜す】
 草加市内で同業の方のネットワークを企画しております。ご覧になった方からのお便りをお待ちしております。
 建築設備設計のお仕事がお分かりいただけたでしょうか。
 これから建物の建設を予定している方や、現在使用している建物の診断をしたいとお考えの方は、一度相談してみてはいかがでしょう。

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  メールアドレス:ino_zo@mtf.biglobe.ne.jp
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